山梨県甲府市中央｜一般歯科・口腔外科・矯正歯科・小児歯科

歯に出来てしまった虫歯の治療や、虫歯予防のためのフッ素塗布や、シーラント治療などを行います。また、虫歯が進行してしまい神経に達してしまった場合、根管治療も行います。

虫歯治療の際に削った部分に詰め物（インレー）を被せて治療します。詰め物（インレー）にはメタル、プラスチック、セラミックなど様々な種類があります。特性や値段など種類によって異なるため、治療の際はご相談ください。

虫歯が比較的大きく、詰め物（インレー）では補いきれない場合は、被せ物（クラウン）で治療いたします。被せ物（クラウン）にはメタル、プラスチック、セラミックなど様々な種類があります。特性や値段など種類によって異なるため、治療の際はご相談ください。

ブリッジどは、歯が抜けてしまった場合に両隣りの歯を削って土台にし、人口の歯を橋渡しするように入れて欠損部分を補う治療のことをいいます。見た目や機能の回復も見込めます。

歯が抜けてしまった場合で、ブリッジが適用出来ない場合には部分入れ歯にするのが一般的です。異なる特性を持った様々な種類の部分入れ歯があるので、カウンセリングを十分に行ったうえで治療に進みます。

歯が一本も残っていない場合には、総入れ歯による治療を行います。異なる特性を持った様々な種類のものがあるので、カウンセリングを十分に行ったうえで治療に進みます。

虫歯・歯周病の検査や、毎日の歯磨きだけでは落としきれない歯垢や歯石のクリーニングを行います。通常3か月～半年に1回メインテナンスを行うことで、健康な状態を維持することができると言われております。

専用のマウスピースのような装置をおつくりし、そちらに専用の薬剤を入れ、歯に装着していただきます。
装置と薬剤をお渡しし、ご自宅で行っていただくので、リラックスした状態で施術できます。

レーザー治療は、痛みが非常に少なく、ほとんどの症例において麻酔を使わない治療が可能です。また、副作用もなく妊娠中や薬を服用中の方でも安心して治療が受けられます。

当院では、歯周病、口内炎、知覚過敏、歯肉や小帯の切除、歯肉のメラニン除去、顎関節症、痛みの緩和などにレーザー治療を使用しています。

乳歯の虫歯は、初期段階では削らずにフッ素塗布で治療をしていきます。進行してきたら虫歯を除去した後、詰め物で埋めます。乳歯の虫歯は見た目では分かりにくく、進行が早いので、定期的な検査をおすすめしております。

乳歯の虫歯の初期段階や、虫歯予防のために、定期的なフッ素塗布をおすすめしております。お家でできるケア商品もご紹介しておりますので、治療の際はご相談ください。

シーラントとは、奥歯の溝の部分にプラスチックなどを流し込み、溝からの虫歯を出来にくくする予防措置です。奥歯の凸凹が減るので食べカスなどが残りにくくなります。

歯を動かして歯並びや噛み合わせの治療をしていきます。子供の頃から行うことが多いですが、最近では大人の方で歯列矯正を行う人も大変多くなりました。様々な種類がありますので、カウンセリングを十分に行った上で治療に進みます。

親知らずの抜歯や、歯茎に埋まっている歯など一般歯科では対応できない歯の抜歯を行います。
また、血が固まりにくくなる薬を服用中など、持病があり抜歯に心配がある方もご相談ください。

歯が抜けてしまった部分の顎の骨に人工歯根（チタン）を埋め込み、それを土台として上に人工の歯を取り付けます。噛む力も強く、見た目も自然なことから、天然歯と同じように使うことが出来ます。